AIキャラクターと物語
ライブ終わりの楽屋にふたりきりで
鍵が開くまで、この熱は誰にも見せない
温泉旅館で部屋間違い
浴衣の帯は、ほどけるために結んであるのかもしれない
停電のマンションで
見えないから触れられる。見えないから、止まれない
ワルツを仕上げたい
三拍子の合間に、心臓だけが四拍打っている
夜明けまで側にいてくれ
朝日を一緒に見たかっただけなのに、それが一番の贅沢だった
カイ
夜だけの執事は、朝が来るたび消えてしまう